【デビュ死作者の新作】『怪談に落ちても出勤しなければならないんだな』21話レビュ: 従えず、逆らえず。マジックバニーの現実

※ 韓国で連載中の、大好きなWeb小説です。日本語の勉強を兼ねた個人の記録として、あらすじや設定情報などをここにまとめようと思います。

※ 著作権を侵害する意図はなく、問題が生じた場合は削除いたします。

※ 日本では現在、未翻訳の作品です。ご興味のある方は、韓国の「カカオページ」で読めます。検索する際は、以下の韓国語タイトルを検索窓に貼り付けてください。

「괴담에 떨어져도 출근을 해야 하는구나」

「マジックバニー」や「愉快なテーマパーク」と書かれた建物が並ぶ、残虐童話風ウェブトゥーン調のAIイラストである。色とりどりの風船を手にドレスを着て奇妙な笑みを浮かべ、コンフェッティが舞う赤ピンクの遊園地でパレードをするウサギたちの姿を描いている。
Google AIで生成した『怪談出勤』の想像による、かわいくないマジックバニーのマスコットイラスト

第21話 ひとくち紹介


ジン代理の命令とトカゲ課長の声

窓の外では、マスコットたちがキム・ソルム一行をじっと見つめていた。ジャン・ホウンは、ジン・ナソル代理の命令に従い、イ主任を制圧した。

そんな中、キム・ソルムはジン・ナソルから「イ主任を殺せ」という要求を受ける。キム・ソルムは何としてもジン・ナソル代理を説得しなければならなかった。

イ主任を殺せば、マスコットたちの影響力がさらに強まり、むしろ死んだほうがましなほどの破局が訪れる可能性があるからだ。

「キム・ソルムさん? キム・ソルムさん、聞こえますか……?」

突如、トカゲ課長の声が響いた。

第21話 設定情報


『愉快テーマパーク利用ガイドライン』

【第1条】入場券ブレスレットは綺麗に着用してください!

紛失および破損した場合、あなたはもはや入場客ではありません。入場客でなければ、招かれざる客です。泥棒!犯罪者! 恐ろしい処罰가待っています。

……それとも、ここの従業員になりますか?

🔢 登場回数の記録

・キム・ソルム: 第1〜21話
・イ・ジャホン: 第14〜18話、21話
・パク・ミンソン: 第7〜17話、21話
・ウン・ハジェ: 第7〜17話、21話
・ジン代理(蝶の仮面 / A班 代理): 第18〜21話
・ジャン・ホウ(牛の仮面): 第5、18話〜21話
・イ主任: 第16〜21話

第21話の感想&レビュ


🌟読んだ感想

文章から、マジックバニーのもどかしさと怒りが徐々に高まっていくのがひしひしと伝わってきた。

キム・ソルムがジン・ナソル代理の機嫌をうまく取りながら、なんとか状況を切り抜けようとする場面もクスッと笑えるポイントだと思う。

精鋭チームA組のジン・ナソル代理の命令に従い、チャン・ホウンがイ主任を制圧せざるを得ないという状況が、どこか不気味で奇妙に感じられた。

これがどれだけ小説らしい展開か、いや、むしろ小説だからこそ救いがある!トカゲ課長の声が聞こえ、D組に良からぬことが起きていなかったと分かってホッとした。

でも、やっぱり赤いウサギ(マジックバニー)は怖い。早く逃げてくれ!

⭐作品の評価

・おすすめ度: ⭐⭐⭐⭐⭐
・キャラクター : ⭐⭐⭐☆☆(キム・ソルム、メンタルが強い!)
・グロ度: ⭐☆☆☆☆

💬韓国読者の反応

「文章だけでこんなにゾッとするなんて……本当に怖い」

「膀胱風船とか設定が狂気すぎて、マジでエグい(´;w;`)」

「赤い文字の演出がリアルに怖くて鳥肌立った」

「無視じゃないよ、マジックバニー。あなたがただただ怖いんだ(泣)」